本場イタリア人の絶対に失敗しないパスタの茹で方

  • 2016.08.29 Monday
  • 18:33
           

こんにちは。ジェロです(*^^*)
皆さんパスタを茹でる時、何を一番大事にしていますか?

アルデンテ!!

どなたも、1度は聞いたことがあるかと思います。
アルデンテはパスタを茹ですぎず、ほんの少し芯を残して茹であげる事ですよね(*^^*)
イタリアンレストランでは1番大事にされている茹で方だと思います。
しかし、、、
イタリアの家庭では少し違う気がしました。

 


パスタの茹で方(500g茹でる場合)

材料:水3リットル、塩30グラム

茹で方:大きな鍋に3リットルのお湯を沸かし、沸騰したら塩とパスタを入れ、パスタの袋に記載されている時間だけ茹でる。

 


以上です。とても簡単ですよね?(^^)

 

私がイタリアに住んでいる頃、夫のママの料理だけでなく色々な人の家庭料理を頂きました。
皆さんに共通しているのは、、、
ん?!別にそんなにアルデンテじゃないぞ?!
ってな事でした。
もちろん、茹で過ぎな訳ではなくただ単にアルデンテ!!!!
という衝撃のあるものではなく、普通のパスタでした。

では何が1番重要なのか、、というと。
それが私が1番ビックリし、そして習得するのに3年もかかったパスタを作る上で最も大切なものでした。
そう、それは、、

 

塩加減!!!

イタリアの家庭ではパスタを茹でる時、手のひらにこんもりと盛った塩をドバーッと入れるんです!(◎_◎;)

初めてみた時はそれはビックリ!!
え!? そんなに入れるのー!!!???

そうです。パスタにもシッカリ味がつくのです!!!
特に、ペペロンチーノなどのシンプルなパスタを作る場合は最も重要な行程になります。
なぜなら、茹でる時の塩以外の調味料は一切入れないのです。

そんなもんで、日本で生まれ育ち滅多にパスタなんて食べない生活を送っていた私にはその塩加減の習得は難しく、、
毎回薄すぎたり、塩っぱくなったりの繰り返し。
塩辛いよりはと、塩が足りないパスタを作り続け、、、

3年程たち、やっとコツをつかみ始めたのです!!!
今では失敗する事はめったにないまでに習得しました(*^^*)

パスタにしっかり味が着いたものをずっと食べているせいか、日本で食べるイタリアンのほとんどのお店で塩が足りないパスタを提供しているのがとても気になります。
そんなパスタを食べればもちろん夫はまずい!と言いますし、きっとイタリア人はみんなそう思うんじゃないかな?と思います。

そんな大事な塩加減。

3年かけて編み出したこの数値です。きっと誰でも美味しくパスタが茹であがると思いますよ!

ちなみに、この作り方でパスタを茹でる際の注意点は、、
市販の混ぜるだけのソースはパスタに塩を入れずに作る事を想定してあるのかとっても塩辛いです。
なので市販のソースを使う際は塩を入れずに茹でる事をお勧めします。


この塩加減で是非ペペロンチーノを作ってみて下さい!
手軽でとても美味しく出来ますよ(^.^)

 

 

            
        
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