カゼインとは何か?

  • 2016.11.05 Saturday
  • 00:44
           

こんにちわ。ジェロです。

 

先日、カゼイン入りのハムを食べてアレルギー反応が出てしまったトト君。

トト君とは、我が家の一人息子。

乳製品と卵のアレルギーをもっています。

 

カゼインとは乳製品の大元だそうで、それを知らなかった私はハムをあげた後とても後悔しました。

そんなカゼイン。

なんなんだろうと、少し調べてみました!

 

 

カゼインとは

 

牛乳に含まれているたんぱく質の80%がカゼインだそうです。

カゼインはアレルギーを引き起こす原因物質です。

このカゼインは耐熱性があり、加熱しても発酵してもたんぱく質の構造が変わらず、どんな食品であってもカゼインが含まれていれば、それはアレルギー反応を起こしやすい食品になります。

なので、カゼイン入りのハムやソーセージなどにも注意が必要なんですね。

 

カゼインはアレルギー物質として注意しなければならない上、癌の原因物質とも言われています。

しかし、カゼインはプロテインとしても使われており、スタミナをつけ疲労回復にも良いとされています。

就寝前に牛乳を飲むと、寝ている間に疲労回復、安眠効果があるそうです。

 

確かに、イタリアの子供たちは寝る前に必ず一杯の牛乳を飲んでから寝る習慣があります。

私も眠れない夜はたまにホットミルクを飲んだりしていますが、理に叶っていたのですね。

 

 

カゼインが含まれている食品・生活用品

 

カゼインは食品添加物として身の回りの沢山の物に含まれています。

カゼインは凝固剤の役割を果たしたり、また安定化剤(水と油などの混ざらないものを混ざるようにし安定させるもの)としても使われています。

主な食品としては、乳製品全般、ハム、ソーセージなどの練り物、缶コーヒーなどです。

食品に使われる際はカゼインNa(ナトリウム)と記載されています。

 

また、多くの生活用品にもカゼインが使用されています。

乳液などの化粧品、ボタン、塗料などです。

特に注意したいのはチョークです。 

昔ながらの粉が沢山出るタイプのチョークにはカゼインは含まれていないようですが、新しい粉が出にくいタイプのチョーク(炭酸カルシウム製)には微量ながらカゼインが含まれています。

乳製品アレルギーの子がこのチョークの粉を吸い込むと、喘息や鼻炎などの症状がでる事もあるようです。

 

お子さんが乳製品アレルギーの場合、学校で使われているチョークにも注意が必要ですね。

 

 

乳製品アレルギーの敵、カゼイン!

 

カゼインは乳製品アレルギーの敵の様な存在です。

それは小麦アレルギーの人にとってのグルテンと同じようなものです。

しかしながら上記でも記載した様に、私たちが生活を送る上でなくてはならない存在です。

癌の原因物質であったりとも言われていますが、昔から牛乳は良質なたんぱく質として人々が飲んできました。

やはり、何事もほどほどに。。

という事なのだと思います。 

牛乳を飲んだから癌になるというわけではなく、カゼインや他の添加物を多く含むコンビニの食べ物やお菓子などを食べ過ぎてはいけないという事なんだと思います。

 

幼児期の乳製品アレルギーを持つ子供のほとんどが3歳頃に治っていくそうです。

なぜかというと、3歳頃になると未発達だった腸が大人と同じ働きをしてくるからです。

トト君は現在2歳10か月。あと2か月で3歳になります。。

しかし、乳製品アレルギーは治る気配をみせません。

成長には個人差があるようなので、気長に希望を持って待ちたいと思っています。

 

 

 

 

            
        
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